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シナリオ・ライフハック Vol.2

~あなたの人間力を高めるブログです

『パソコン用語の基礎知識』《増補版》


私には以前から悩みがある。

アクセント違いのパソコン用語を、実感として理解できないのだ。

アクセント違いで発音される英語の意味を、瞬時に掴めない。


ある会社の経営企画室長が、

「プ《ロ》バイダが…、プ《ロ》バイダに…(《 》内にアクセントが来る)」

と繰りかえしていた。

ある商社マン――その場に同席していた私の友人である――は、

「プ《ロ》バイダ、プ《ロ》バイダっておっしゃいますけれど、

"provide" するってことですね」 

と言った!


また、ある人が、あるとき、

「インターネットのサ《イ》トに…、インターネットのサ《イ》トが…」

と言っていた。

何のことか、よく考えてみたら、"site" のことだった。

「発射『基地』」の "site" のことだ。 


ディ《レ》クトリ、ブ《ロ》グ、メ《モ》リ、モ《ニ》タ、ド《ラ》イブなど、

他に、いくらでも挙げられる。


これら英語とアクセントの違うパソコン用語の隆盛は、

もうどうしようもない状況まできている。

私も、徹底的な抵抗は、できない。

アクセント違いのパソコン用語は、

収拾のつかないほど幅をきかせているのだ。


だが、微かな抵抗はしている。

アルファベットで綴ってみるのだ。

スペルアウトしてしまうのである。

「プ《ロ》バイダ」と聞いた瞬間に、 "provider" と考えるのだ。

これは、中学英語で、充分、間に合う。

しかし、微かな抵抗に過ぎない。


日本に住むネイティブは、一体、このことをどのように捉えているのだろうか?

単に日本人が話すカタカナ英語の一種として、一笑に付しているのかもしれない。


私は、今日も、このような用語を聞くことになるのだろう。

私も、これは英語から変化した日本語だと割り切って、

使っていくことにしようと思う。

それしか無いのだ。


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