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シナリオ・ライフハック Vol.2

~あなたの人間力を高めるブログです

シェークハンドをペンに持つ


ラケットの話だ。


甥・Nと卓球場へ遊びに行く。


ボーリング場に併設されている卓球場だ。
私たちは、よく、この卓球場で楽しむ。
時には、普通にボーリングを楽しむことがあるのだが、
今日は、卓球をする。


卓球のラケットに、シェークハンドとペンホルダーがあることは、
皆さん知っているだろう。


「マイ・ラケットは? 持って来てないの?」


甥は、卓球部だ。


「持って来てない」


「ラケット、何、借りる? シェークハンド? ペンホルダー?」


甥は、
「シェークハンド! 
 シェークハンドは、ペンになるけど、
 ペンは、シェークハンドにならない」と言った。


「成程! 頭良いな」


以前のブログ・『二つの柵を越えるマックイーン』で書いた、
「迷ったら、ハイキーに」(2007年3月14日)に通じる考え方だ。


ラケットを、3本、借りることにした。
そのうち、ひとつは、ペンホルダーのラケットを、一応、借りておく。


甥は、借りたシェークハンドのラケットを、ペンホルダー式に持った。


「器用に持つなァ(さすが卓球部!)。
 でも、ペンホルダーのラケットも借りたんだから、
 無理してシェークハンドを使うことは、ないんじゃないの?」


私の言葉を聞かず、
甥は、終始、シェークハンドをペン式に持って遊んでいた。


私も、甥にならって、シェークハンドをペンに持つ。


1時間も遊んでしまった。


帰りの、「吉野家」での牛丼が、美味しくなりそうだ。


投稿者 : 城田 博樹 | 投稿日時 : 2009.01.28 17:50